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アトピーにヒルドイドローションを使っています

私はずっと都内在住でアトピーと闘っていましたが、病院で処方される保湿剤はいつもワセリン系のベトベトしたもので、しかもあまり症状が改善されることはありませんでした。
塗った直後はそれなりに症状は落ち着くのですが、一晩寝て保湿剤が乾くと元通りのがさついた状態に戻ってしまいます。
最近生地の宇都宮に帰ってきて、初めてヒルドイドローションを出してもらいました。
それまで使っていたものに比べるとずっとサラサラしていて、「こんな液状の保湿剤が効くのだろうか」と思いましたが、しばらく使っているうちにアトピーでザラザラだった肌がどんどんツルツルになっていったのには驚きました。
主に顔、首回り、体に使っています。
また、液状なのでかゆみで火照った肌には心地よく、使用感は抜群です。
また、私は手荒れもひどいのでヒルドイドローションも出してもらいましたが、これで手の方もずいぶん改善されました。
一時は指の皮膚がパックリ割れて、かゆいと言うよりはひたすら痛い状態だったのですが、今は「指のどこがあんなに酷かったのだろう」という状態です。
普段は手もローションを塗り、その上からステロイドを塗っているのですが、肌荒れがひどい時にクリームを使っており、荒れをかなり抑えることができます。手に付けるだけなので、チューブ一本でもかなり持ちます。寝る前などによく使っています。
これから気温も上がってアトピー持ちには辛い時期になりますが、ヒルドイドがあれば乗り切れそうです。


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ヒルドイドクリームは冬場の乾燥肌に効きます [乾燥肌]

"私は元々乾燥肌で、冬になると肌荒れを起こしてとても痒くなってしまいます。
家事もするので水仕事で手はガサガサ、頬はピリピリとし、パンツに擦れた足もむず痒くなり、我慢が出来ずに掻きむしってしまうこともしばしばでした。
このまま掻きむしっては血が出てしまうかもしれないと怖くなり、近所の医者に行ってみたところ、保湿になるからとヒルドイドクリームを処方してもらいました。
塗ると血行が促進され、保湿もされてかゆみが治まり、皮膚の保護になるらしいので、期待して掻きむしった部分に塗ってみましたが、とてもヒリヒリ痛んだので薬が合わないのかとびっくりしました。
様子を見てみようと使い続けてみると、数日でかゆみが無くなりました。掻きむしった傷口が塞がったようです。
それからの回復の早いことと言ったら驚きました。
痒くもなくなったし、肌はしっとりと潤っている感じがするし、以前に掻きむしって少し色が変わった皮膚も、徐々に元の色に戻っていっているのが分かるのです。
かゆみでピリピリとしていた頬は、夜寝る前に塗っているヒルドイドのおかげでもっちりとして、北風にも負けない肌になりました。
パンツに擦れた時のむず痒さも無くなり、太ももにできていた掻き傷も良くなりました。
この薬の効果を知ってからは、かゆみと戦っていた冬が来るのも怖くなくなりました。
最近では、お風呂上がりに肌が乾く前に塗ると、べたつかずしっとりと馴染む事が分かり、尚使いやすくなりました。
毎年冬場はこれが手放せません。

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ヒルドイドローションはどうやらスゴイ保湿剤

"私は生まれつきのアトピーで、超敏感肌です。毎年痒みの症状で苦しんでいますが、ある年の冬に、異常な乾燥で体の皮膚が剥がれ落ちる症状が出て、夜は狂いそうな痒みで眠れなくなりました。
皮膚科に行き、飲み薬とヒルドイドローションを処方されました。これまで保湿剤を処方された事が無く、どうせ気休めの保湿剤だろうと思っていました。でもお風呂上がりに体に塗ってみると、いつもより肌が保湿されているのが分かりました。
これまでワセリンを塗っていたのですが、蓋をしただけという感じで、肌に浸透する事は無かったですが、これだと皮膚に潤いを与えているという感じが分かります。
ネットで調べると結構すごい保湿剤だったみたいで、高級クリームと同等の効果があるなんて事も言われているようでした。
主成分はヘパリン類似物質で、水分保持に役立つムコ多糖類の一種のヘパリンに似せて、肌に浸透しやすいように開発されたもののようです。
効能は皮膚の保湿はもちろん、傷の治りを早めてくれたり、血行促進の作用もあるようで、皮膚のダメージが大きいアトピーや、やけどの治療にも使われているようです。正直ここまで凄い保湿剤とは思いませんでした。
2週間程使用して、ひどい落屑がかなり改善されました。やはりちゃんとした保湿が大事なんだと改めて思いました。
保湿だけではなく血行促進の効果があるので、ずっと悩んでいたクマやくすみにも効果があるのではないかと思い、顔にも使用し始めました。どうなるか楽しみです。

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膀胱炎におすすめはDHCのクランベリーエキス [膀胱炎]

私は40代を超えたころから、疲れがたまると膀胱炎になることが多くなりました。

膀胱炎になるととても気が重く、症状もつらいですしトイレへ行くのも気が滅入ります。

残尿感がやってくると、またか、と思いため息をついたものでした。

何か自分でできる予防策はないかと思い、ネットで情報を検索すると、クランベリーが膀胱炎に効果があると記載されているのを見つけました。

その日から、毎日クランベリージュースを飲むようになりました。

ところが、ジュースは糖分が多いので、すぐに太り始めてしまいました。

膀胱炎の予防ができても、太ってしまうのは困りますよね。

あわててネットで調べてDHCにクランベリーエキスというサプリメントを見つけて、さっそく取り寄せてみました。

開封すると、ルビーのように赤くてきれいなサプリメントでした。視覚的にも効果がありそうに感じました。

病院での治療が終わる前から飲み始めましたが、仕事が忙しくて疲れを感じても、膀胱炎になりにくくなりました。

痛みや辛さがなくなると、ついつい飲むのを忘れることもありますが、ハードワークが続くと思い出したように飲み始めます。

すると、以前に比べると膀胱炎になる回数もぐっと減り、とても助かっています。

ジュースと違って太る心配もなく、食事などとは関係なく摂取できるサプリメントというところがとてもありがたいです。

手軽に膀胱炎を予防できるDHCのクランベリーエキスは、私にとって快適ライフの必需品です。


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自律神経失調症を治すには病気に深くとらわれすぎないこと

私は以前初めて一人暮らしをした時に、自律神経失調症になりました。その時の症状としては、めまい、吐き気、急な腹痛などでした。腹痛の時は辛すぎて目の前が真っ白になって失神してしまうこともありました。
病院に行って、自律神経失調症だと診断された時には、心の病気だと言われたようで正直ショックでした。内科で受診したのですが、お薬も出せるけどストレスをためないのが一番だよと励ましてくれました。
自分でも色々と調べてみて、やはりストレスが原因だとわかりました。一人暮らしのストレスももちろんあったのですが、一番大きかったのは、次に一人でいた時にまたお腹が痛くなって倒れたらどうしようとか、もっと重い症状がでたら嫌だなとか、自律神経失調症に対するストレスをかなり強く感じていたことがわかりました。ストレスがたまって、自律神経失調症になって、その事に対してまたストレスを感じてという超悪循環に陥っていたんです。
それがわかってからは、もうすることは一つ。自律神経失調症なんて気分の問題なんだから、気にない!と思い切って開き直ってしまうことです。珍しい病気でもないし、元気に楽しく過ごせば治るんだから、お薬をもらうと思ってぱーっと遊ぼう!と思うようにしました。
気づいたら症状はでなくなっていましたよ。


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