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ミノマイシンが買える個人輸入サイトはこちらです♪



ミノマイシンは市販されてなく、市販品はありません。
そのため、楽天やAmazon(アマゾン)などの通販で購入することはできません。

ミノマイシンが買えるのは海外の個人輸入代行サイトです。

商品名: ミノマイシン錠50mg:10錠×5シート
販売価格:4,160円
発送元:シンガポール
製造元:ファイザー 株式会社
販売元:ファイザー 株式会社
販売サイト:ファミリーファーマシーグローバル

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ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)が買える通販はこちらです♪

ベピオゲル

ベピオゲルは市販されていないので、楽天やAmazon(アマゾン)などの通販サイトで買うことはできません。
ベピオゲルを通販で購入するなら、同じ有効成分『過酸化ベンゾイル』を含んだ、ベンザックジェルを海外の個人輸入代行サイト(くすりエクスプレス)から購入がおすすめです。

販売価格:
1箱 2,980円
2箱 3,680円
3箱 4,179円
5箱 5,280円
10箱 7,180円
送料無料で購入できます。


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ナウゼリンは吐き気止めとしてよく効きます

ナウゼリンは、よく小児の風邪等に依る酷い嘔吐を抑えるのに、座薬として使われますが、大人用もあります。大人用は白い錠剤です。

私がナウゼリンを処方されたのは、広場恐怖症への薬としてサインバルタを処方された時でした。サインバルタは、初めて飲む人には吐き気が強く出る場合があるとの事でした。胃腸があまり強くない私は恐る恐るサインバルタを服用しました。

確かに胃が揉めました。吐き気もありました。そこで、後からナウゼリンを服用しました。飲んで20分程で吐き気が綺麗に収まりました。吐き気止めとしては効果が高いと思いました。

その後で、子供達が小さい頃吐き気止めとして処方してもらっていた座薬が、ナウゼリンだった事を知りました。

子供達の事を思い返しても、自分がサインバルタを飲んだ後ナウゼリンを飲んだ後でも、ナウゼリンは吐き気には効果があります。特に子供の嘔吐が続いている時は、口からナウゼリンを飲んでもすぐ吐いてしまうので、座薬にしているのでしょう。

ナウゼリンの働きは、胃腸の動きを活発にして、胃の中の物を腸の方へ送り出すので、吐き気が止まるのだという事です。

私も最初の1週間位はナウゼリンを服用していましたが、その後はサインバルタに身体が慣れたのと、夜サインバルタを服用する事になったので、ナウゼリンを飲まなくてもよくなりました。

子供達が小さい頃、ナウゼリンは解熱剤とは違い、それ程の回数は使った事はありませんでしたが、ナウゼリンを入れた後、水分だけでも摂らせることが出来るのでホッとしたことを覚えています。最近はすぐお医者さんで点滴をするようですが、開業医では点滴はまずしません。総合病院が近くに無い時、ナウゼリンは本当に助かります。

胃を荒らす程度の薬なら、胃薬で済むのですが、サインバルタのような吐き気が強く出てしまう薬にはナウゼリンの方が効果があるようです。

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子どもの皮膚の湿疹にアルメタ軟膏を使用しました。

私の娘は普段は肌はきれいなのですが、風に当たりすぎたりすると顔や手に赤みや出てかゆくなることがあります。

小児科の先生に相談をすると初めはキンダベートというの軟膏を処方してくれました。

しかし、血が出るくらいひっかいたことがあって、すぐに治したいというとアルメタ軟膏というこれもまたステロイドの軟膏を処方してくれました。

私自身が子供のころからアトピーだったのでステロイドに抵抗はなかったのですが、顔に塗っても良いというので弱めのステロイドなのかなと思いました。

それでのキンダベートよりは効果が抜群で1日で効果が出ました。

それから小児科に行ったときに、娘の皮膚の調子が悪いとだいたい「アルメタを塗っておけば大丈夫」と言われ、確かにアルメタを塗ると毎回すぐによくなりました。

アルメタは皮膚の湿疹全般に効く万能のステロイドなのだなあと思いました。

この前、娘ではなく親の私の方も冬の感想で唇の脇がひび割れたようになり、手元の薬ではなかなか治らなかったのですがこれも先生に相談すると「アルメタで大丈夫」と言われました。

確かにアルメタを唇の口角に夜寝る前に2,3日塗るとそれだけで口角のひび割れが改善しました。

アルメタ軟膏は子供にも大人にも効果のある汎用性の高いステロイドなのだなあと思いました。

最近では娘よりも私の方がアルメタ軟膏を使っています。

顔にも塗って良いので決して強すぎるステロイドではないようで安心して使うことができます。

クリームではなく軟膏なので、必要な時に少量だけ塗るようにしています。

跡が残ったり、使用した後が湿疹になりやすくなるような副作用もありません。

これからもアルメタ軟膏は親子ともども常備薬として使っていきたいと思います。
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子どもの乾燥肌の治療にプロトピック軟膏を使っています。

私の息子は乾燥肌で、赤ちゃんの頃から皮膚科のお世話になっています。

よく保湿剤をもらっていたのですが、冬などの乾燥する時期には湿疹が出て血が出るまで掻いてしまうので軽いステロイド剤も出してもらいました。

保湿剤とステロイド剤のおかげでかさぶたまでできていた息子の湿疹もだいぶ良くなりましたが、かさぶたのあとが茶色く残っていました。

私自身もアトピー肌だったのでアトピーの子は跡が残るのは仕方がないとあきらめていました。

するといつも通っている皮膚科の先生が湿疹が良くなってきたところに免疫力をあげるためにと「プロトピック軟膏0.03%小児用」を処方してくれました。

湿疹の傷が良くなったところに塗り、まだ赤みがある場合はかえってひどくなるので塗らないようにという指示でしたが、どんな時にステロイドを塗ってどんな時にプロトピックを塗るのか初めはよくわかりませんでした。

しかし、傷が明らかによくなって湿疹の後だけが茶色く残っている状態になり、これがプロトピックの塗り時なのだと感じる日がわかるようになりました。

そのような時にはプロトピックを塗りました。

軟膏なのであまり伸びず、広範囲に塗るのは難しかったです。

主に湿疹が良くなったあとの腕や足のふくらはぎなどに塗りました。

免疫力を上げるということで湿疹ができにくくなるとも聞いていたので丁寧に塗り続けました。

すると1週間程度で湿疹のかさぶたの後の茶色くなっているところがきれいになってきました。

皮膚科の先生は湿疹で茶色くなってしまった皮膚を元の色に戻すためにもこの薬を処方してくれたのだと思いました。

それでもまた冬になるとまた湿疹が出てしまうのですが、プロトピックを塗ると最終的にはきれいになるということを知ったので、湿疹が良くなったらまたプロトピックを塗ろうと思います。



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フロモックスは効果に個人差がある?(フロモックスはウイルスには効きません)

私は風邪の症状が長引いた時に病院で抗生物質をよく処方されるのですが、そのなかでもこれだけは私には合わなかったと言える薬があります。

それはフロモックスです。

個人差があるのかもしれませんが、私は全く効いた試しがありません。フロモックスは掛かり付けの病院で出されていました。

その病院は外科が専門だったためか、内科向けの抗生物質の種類が少なく、風邪で受診するといつも処方される薬がワンパターンでした。

特にフロモックスは先生が好んで処方する薬で、ああまたいつものフロ

モックスかと残念に思っていました。

やたらと頻繁に出されるので、それほど良い点があるのかと疑問に感じ、ネットで調べてみたところ内科でも外科でも使用可能な薬といった印象を受けました。

実際は違うのかもしれませんが、素人から見れば使い勝手が良い薬かなと。

私の場合は風邪が少しでも悪化すると即処方されていました。元々私の体に合っていなかったのか効果の実感が弱く、特に百日咳やインフルエンザにかかった時は全く効き目が感じられませんでした。

百日咳の時は、フロモックスを決められた分量を守って服用しても、何故か服用すればするほど咳がひどくなり、病院に行く前よりも悪化してしまいました。

咳が一日中ひっきりなしに出て苦しかったです。

インフルエンザの時は、初回の受診時にただの風邪と診断されたため、フロモックスが処方されましたが、快方に向かうどころ

か寒気がして高熱が出始めたことにより、インフルエンザ治療薬タミフルへと薬を変更してもらいました。インフルエンザの初期はまだフロモックスで対処できるかと思いきや、やはり無理のようです。

何の効き目も現れませんでした。

ですが、私にはメリットがなかったこの薬も私の母には効果が出ました。母は耳の近くに発生していた大きなできものが痛くて病院を受診したところ、私と同じくフロモックスが処方されました。

服用した結果、できものが服用して二日目には小さくなって、一週間も経たないうちに消失したのです。

これには横で経過を見ていた私も驚きました。私を診てくださった先生の診断が誤っていたとは言いませんが、母のケースのように使うべきところで使うと必ず効果を発揮してくれる薬なのだと思います。


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花粉症の薬のアレグラを常備しています。

自分がアレルギー体質なんだと知ったのは二十歳を過ぎた頃です。

いわゆる鼻水やくしゃみが止まらず、目のかゆみや身体のだるさが続くといった症状です。
ただ、花粉症だというのは病院へ行かずとも分かっていたので、当時はマスクをしたり、なるべく外出しない…という対策位しかありませんでした。

24歳の頃にスーパーのパートを始めたころ、花粉症が今までに無いくらいに酷くなり、レジを打つのが困難になってしまい、始めて花粉症で病院へ行きました。

そこで言われたのは、花粉症でアレルギー体質であるということです。

ずっと気になっていたのは、瓜科の野菜や果物を食べると喉がイガイガして違和感を感じていたことです。

お医者さんに話すと、大きな病院を紹介されてあらゆる花粉や野菜、果物のアレルギーテストを受けることになりました。

驚くほど様々なアレルギーに反応しており、この時からずっとフェキソフェナジンを処方してもらっています。

ただ、病院が遠いのと受診しなければ処方してもらえないので、忙しくて時間が無い時は代わりの市販薬のアレグラを使っています。

心持ち、病院から処方されるフェキソフェナジンと比べて効きが弱い様な気もしますが、今はどこのドラッグストアーにも置いているので、いざという時に非常に助かっています。

私の場合は、処方されたフェキソフェナジンの代わりに使っていますが、アレグラ一本で使う方にとっては、中に入っている錠剤に番号が記入されており、飲み忘れがないように配慮されているので、安心して飲めると思いました。

効果も朝のめば夕方まで大丈夫ですし、そのまま夕方も飲めば丸一日ラクになります。

錠剤も小さくて飲みやすいですし、薬を飲むのが苦手な私でも、つかえずに飲めます。

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ホクナリンテープで手の震えの副作用が出てしまいました

私は子どものころから気管支が弱く小さいころは気管支喘息と診断されていました。40歳になる現在では喘息の症状は改善されましたが、やはり季節の変わり目や風邪を引いた後に咳だけが長引くという症状が続いています。そんな時によく医院で処方してもらうのが「ホクナリンテープ」です。気管支拡張作用があり、特に夜寝る前に背中に貼って寝ると、夜間の咳が抑えられるのでとても重宝しています。大人用は2mgのテープが通常ですが、私が処方してもらっているのは子供用の1mgです。なぜなら最初に通常の大人用の2mgのものを使ったとき、手の震えの症状が出てしまったからです。テープは夜貼り、朝には剥がしますが作用は24時間続きます。そのため、睡眠中は気にならないのですが日中仕事をしている時に字が書きにくいなど、震えの症状が顕著でした。医師に相談するとホクナリンテープの有効成分が手足の筋肉に影響を与えているのが原因で、まれに震えを感じる人もいるということで、子供用の1mgに変えてもらいました。子供用でも効果は十分に実感でき、震えの症状は気にならなくなったので、私には1mgが合っていたようです。
ちなみに6歳になる子どもにも、気管支が弱いところが遺伝してしまったか、喘息まではいかないまでもやはり私と同様、風邪を引くと咳が長引くので同じようにホクナリンテープを処方してもらっています。3歳までは0.5mg、それ以降は1mgが通常ですが、0.5mgで効果があるようなのと、自分の手の震えの副作用を経験したことから6歳になる今でも0.5mgのものを処方してもらっています。子どもも夜の咳が治まるので、風邪の際にとても役立ちます。また貼るタイプなので薬を飲むことが苦手で飲ませるのに苦労してきましたが、その点でも重宝しています。

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タケプロンで胸焼け改善しました。

私は現在34歳の専業主婦です。もうすぐ6歳になる娘がいるのですが、妊娠してお腹が大きくなり始めた頃から胸焼けのような症状に悩まされるようになりました。子宮が胃を圧迫して食べた物が下に降りないというか、何かが戻ってくるような感覚でムカムカしてとてもつらかったです。ただ当時は妊娠中ということもあって、極力薬の服用を避けたかったため何とか我慢して過ごしました。
しかし出産後もちょくちょくこの胸焼けに悩まされました。妊娠するまでは経験なかったので妊娠を期に何かのスイッチが入ったのか、ストレスが関係しているのかなどと思いながら病院で診てもらうと逆流性食道炎とのことでした。知り合いにも同じような症状で悩んでいる人がいて、タケプロンと呼ばれる胃薬を処方されて服用しており、私も同じくタケプロンが処方されました。飲む前に色々調べてみると「タケプロンは強力に胃酸を抑制する」や「ピロリ菌の除菌にも使われる」など強そうな薬の印象を受けて、正直私自身が飲むことに抵抗がありました。また知り合いの人は効果の有無は別にしてカプセル錠で飲みづらかったと言っていました。しかし症状が治まるのならと服用を開始しました。
まず初めの感想は、事前に聞いていたカプセル錠ではなかったことに驚きました。私はタケプロンOD錠というもので、薬というよりもラムネのようで、味もイチゴ味でとても飲みやすかったです。そして水なしで飲めるのでとても手軽で良かったです。子供がお菓子と間違って食べてしまいそうだとも思いました。これを1日1回朝に飲むようにしました。すると3日目でちょっといいかもと感じ、1週間目で胃がスッキリした感じを得ることが出来ました。薬を飲み続けることは好きではないのですが、不快な思いが取り除かれて良かったです。
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多汗症には薬プロバンサインで対処しましょう [多汗症]

人前に出ると、どうしても緊張してしまうという人がいます。

そのため、人前に出るのが恥ずかしい、どもってしまって何を話せば良いのか分からないと言う悩みを抱えている人も少なくありません。

しかし、仕事などが関係すると、どうしても人と接する機会が多くなります。

ただ緊張するだけなら良いですが、中には汗を沢山かいてしまい、脇がベタベタになるような多汗症の人もいるようです。

このような多汗症の人の場合は、臭いも気になりますし、脇が気持ち悪くて、集中力が散漫になるケースもあります。

重要な場面で、このようなことが起こった時には、仕事にも影響があったりしますので、出来るだけ汗をかかないようする必要があります。

しかし、汗を全くかかなくするのは、難しいことです。

汗をかいたとしても、気持ち悪くならないように、常にハンドタオルなどを持ち、サッと拭くようにすれば、汗のべたつきも気にならなくなります。

シャツに装着する脇汗パッドなども販売していますので、このような商品を利用するのも良い方法です。

それに、多汗症には、発汗を抑制してくれるプロバンサインと言う薬も販売しています。

一日一回飲むだけで、汗の分泌に関係するアセチルコリンに働きかけ、汗を少なくしてくれますので、脇が気にならなくなりますし、快適に過ごすことが出来ます。

ただ、この薬は、全身のアセチルコリンにも効果がありますので、継続して飲むのでは無く、大事な会議の前などに服用するようにしましょう。

また、太っていると汗をかきやすいので、ダイエットをするのも大事です。

適度な運動を行い、肥満にならないように心がけ、脇を常に綺麗に保つようにしましょう。
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